福岡のクリーニングのプロが設立した日本洗浄士協会が運営する、行列のできる「キレイ」相談所です。

プロフェッショナルVol.3~「株式会社ダイワス」和田達史

ダイワス

「行列のできる『キレイ』相談所」編集部が、『洗浄のプロフェッショナル』を紹介するコラム第四回目。今回は、株式会社ダイワスに所属し、「建物・生活環境の洗浄士」として数多くの取引先から頼られ、慕われている和田達史さんの特集です。

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■自分自身に“限界”を設定しないからこそ広がる無限の可能性

クリーニングやリフォームなど、ビルや住宅のメンテナンスに関わることであれば、取引先からの相談に対して決して「NO」とは言わない。それが、株式会社ダイワスで営業を務める和田達史さんのポリシーである。そのため、「庭木を1本切りたい」「洗面所の流し台を交換したい」など、彼の携帯電話には本当に些細なことまでを含め、さまざまな相談がよせられるという。これまでに経験のないこと、できるかどうか分からないことであっても“まずは引き受ける”。こうした姿勢を貫けば自然と技術の幅も広がっていくというのが、和田さんの持論なのだ。

 

「営業なのに、なぜ技術を高める必要があるの?」と不思議に思われるかもしれないが、和田さんの仕事は決して営業だけにとどまらない。学生時代からの夢だったという飲食店経営をしていた彼が、家庭の事情で福岡へと移り住み、同社に就職したのはおよそ10年前。最初は現場からのスタートであった。さまざまな現場に赴き、排水管やエアコンなどのクリーニングをおこなう仕事は、毎日が変化に富んでいてとても面白かったそうだ。また、「洗剤を研究したり、より効率的に業務を進めるにはどうすれば良いかを考え、試行錯誤することも楽しかった」と、和田さんは当時を振り返る。そして、現在でも営業と現場を兼任し、自分一人で解決できる問題であれば、すぐに取引先のもとへと駆けつけているのだ。

 

しかし、入社5年目に営業へと異動したものの、当時から「自分に営業は向いていない」と感じていたという。そこで、まだ同業他社がほとんど手をつけていなかったホームページの企画・制作へと着手し、そこからの反響営業に挑戦。これが功を奏し、次々と新規顧客を開拓していった。特に排水管の詰まりなどは、突発的に発生するもの。「困った!」という時になって初めて専門業者を探すケースが多いため、インターネットとの親和性が高かったのだろう。現在でも、ホームページからは毎日のように数多くの問い合わせがよせられている。

 

現場から営業へとポジションを変えても、つねに新たな可能性に挑戦するこうした姿勢が和田さんの真骨頂だ。また、「長年の夢だった飲食店経営も楽しかったけれど、この仕事は困っているお客様を助ける仕事。だから、感謝していただける度合いが違う」と語るように、あらゆる仕事にやりがいを見出す柔軟で前向きな姿勢も和田さんらしさである。できないことは、できるようになればいい━━。そのチャレンジスピリットこそが、取引先からの厚い信頼につながっていることは言うまでもない。そして、多種多様なニーズに快く応え続けることで、彼は今もなお洗浄のプロフェッショナルとしての進化を続けているのだ。

 


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