福岡のクリーニングのプロが設立した日本洗浄士協会が運営する、行列のできる「キレイ」相談所です。

お掃除をお手伝い!~雑巾(台拭き)をしぼってみよう!(2)~

めざせ!SENJOUSHI きれいずキッズ

チャレンジレベル
対象年齢 3歳~ 難易度 ★★★★☆ 育てる力 手首の強さ、力のコントロール、濡れているかどうかわかる感覚、キレイになる感覚
大人でもうまくしぼれない人がいるのが雑巾しぼり。最初から上手にしぼれるなんてことはありません。
出来ることから始めて楽しくお掃除に参加することが大切です。

ポイント1 仲良く楽しく♪ぎゅぎゅぎゅ~~~♪

雑巾のはしを子どもに持たせ、もう片方を大人やお兄ちゃんお姉ちゃんに持ってもらって、ねじってみよう!
何度かチャレンジするうちに、ねじるという感覚が分かってくるはずです。
「ねじってねじってぎゅっぎゅっぎゅ~」を合言葉に、少しずつ絞ることの出来る量が変わってきます。

慣れてきたら・・ひとりで「ぎゅぎゅぎゅ~~」に挑戦です♪
うまく絞れなくても当たり前!少しずつびちょびちょではなくなっていくはずです。
どうしてもうまくいかない時は、ねじる向きだけをそっと教えてあげると良いでしょう。
目に見えて子どもが絞った量が分かるように、仕上げのぎゅっギュっぎゅ~をしてあげて、
その量を測るのもいいかもしれません。
昨日は仕上げのぎゅっぎゅっぎゅ~が1・2・3・4・5だったね、今日は何秒かな?
1・2・3・4!!おお!昨日より少なくなった!!すごい!どんどん力持ちになってるんじゃない?
といったような会話も楽しいですね!自然と数えるという楽しさも味わえるようになり、数に興味を持つかもしれません。
秒数を数える以外にも、ジャ~!だったのに、ポタポタになった!といったように、音で表現するのも楽しいですね!
少しずつコツが分かってきて、絞る手の向きや、力の入れ方を工夫するようになっていきます。

ポイント2 素直な気持ちで褒めてあげましょう

上手になってきたら・・・
★ママが○○ちゃんくらいの時、そんなに上手にぎゅっぎゅっぎゅ~ってできてたかな?ママより上手かも!
★○○ちゃんが手伝ってくれると本当に助かるな~、だってぎゅっぎゅっぎゅ~が上手なんだもん!
★○○ちゃんが拭いてくれた机、ピカピカでとってもきもちいいね!
などなど・・・
心に浮かんだ素直な気持ちで褒めてあげましょう。

ポイント3 机の拭き方、ふきん(雑巾)のお片づけ

机の拭き方
まずは、子どもが思うように拭かせてあげましょう。しばらくはその様子を見守り、拭いたよ!手伝ったよ!という満足感を持つことが大切です。はじめから、ここも拭いて!ここが拭けてないといったようなことを言うと、やる気がなくなってしまいます。
★なんだかここが汚れているみたいだから、ここをいっぱい拭いてくれると助かるな
★おお!つるつるになってきた!ここも拭いてくれるとも~っときれいになっちゃうかも
★ママここが汚れているの気がつかなかったな~
といったようにさりげなく汚れている場所を教えてあげることで、自分で汚れている場所や汚れやすい場所に気付くようになり、拭き方も丁寧になっていきます

拭き終わった布巾はゴシゴシゴシ!!

拭き終わったら満足して、布巾をポイっとしてしまいがちな子どもたち・・・
最初が肝心です。拭き終わった布巾、雑巾さんきれいにしてくれてありがとうという気持ちを込めながら、子どもと一緒にゴシゴシゴシと洗いましょう!
そして、
その洗い終わった布巾、雑巾をどこに置くのか、場所を決めておくことも大切です。
この布巾は、机を拭くもの、この雑巾は床を拭くもの、といったように、よく似た布でも使う場所が違うという区別がつくようになります

香蘭女子短期大学 濱田先生からのコメント開始
香蘭女子短期大学 濱田先生からのコメント
香蘭女子短期大学 濱田先生

手首をひねる動きは子ども達はふだんあまりしないので、ドアノブを回すことをイメージしてもらうのも一つの方法です。
あとは頑張って!子どもは結構、真剣な表情でやるものです。
まずは子どもの意欲を大事にしましよう。「ありがとう」「きれいになったね」等の言葉かけで達成感を持たせましょう。
「ぞうきん(だいふき)さんにはまた汚れたら登場してもらうからきれいに(おせんたく)しておこうね」と親子で一緒に洗いましょう。
ふだんから雑巾(だいふき)の場所を子どもと確認しておきましょう。

>>濱田先生プロフィール

香蘭女子短期大学 濱田先生からのコメント終了
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