福岡のクリーニングのプロが設立した日本洗浄士協会が運営する、行列のできる「キレイ」相談所です。

おもちゃのお片づけは大変??(1)

めざせ!SENJOUSHI きれいずキッズ

チャレンジレベル
対象年齢 3、4才~ 難易度 ★★☆☆☆ 育つ力 指先のちから・片づけの力・仲間分けの力

おもちゃを出して遊ぶのは、だ~いすき!でもお片付けは・・・
何度も何度も片付けるように、声を掛けたり、あまりにも散らかすので、思わず感情的になってしまったり、何度言ってもしないし、大人がやってしまった方が早くて楽。といったような状況に陥りやすい場面です。
 しかし、子どもは初めからお方付けがきらいなのでしょうか?得意不得意はあったとしても、きらいになるかどうかは、小さいうちからの大人とのやり取り、子どもを取り巻く環境に大きく左右されるように思います

ポイント1 おもちゃ入れをお子さんと作ってみよう!

形や素材、大きさも様々なおもちゃ。どのように片付けていますか?
種類ごとに分ける、おもちゃ箱の中にとりあえず入れてしまう・・・
など、人それぞれだとは思います。
 大人は臨機応変に片付けることができても子どもはなかなかうまくいきません。
そんなお子さんのために、こんな方法はいかがでしょうか?

箱はそれを収納するスペースに合わせてどんなものでもよいのですが、何を入れる物なのかを子どもと一緒に考えながら飾り付けたり、一目でわかるようなラベルを貼ったりします。
子どもは何かを作るという作業って大好きですよね☆
それを大好きなお家の人と一緒にできる!自分が使うものを作る!
となるとさらに張り切るはず。

子どもと沢山会話をしながら、世界で一つだけのおもちゃ箱を作り終えると
おもちゃを大切にしよう♪ あの箱に片付けなくっちゃ♪
という思いが増すはずです。

ティッシュ箱の上を切り取って、周りを画用紙や布でデコレーションする。
牛乳パックを半分に切ったものをいくつか作り、デコレーションしたものを並べる。100円均一のケースを利用して、可愛いラベルを作る。
などなど、身近なもので素敵なおもちゃ箱ができます!

ポイント2 おもちゃ箱の収納場所を決めておく

せっかく色々なおもちゃ箱があっても、その定位置がないと、
結局すっきりとは片付きません。
子どもと一緒に、「これはここがいいね」
「この小さい箱はどこがいいかな?」といったように、
場所を決めてみてください。
場所が決まったら、その収納場所にも分かりやすいようなラベルを付けておくことをお勧めします。
4歳頃になるとラベルがなくても覚えることができますが、
それまでは、パズルのような感覚で、
「このマークの箱はどこに置くのかな?」といったように
同じマークを探して、片付けるという習慣をつけておくと、
片付けも遊びの一部となり、楽しいものになると思います

香蘭女子短期大学 濱田先生からのコメント開始
香蘭女子短期大学 濱田先生からのコメント
香蘭女子短期大学 濱田先生

「おもちゃがちらかっている」ことは、実はお母さんにとってはランキング一位二位を争うぐらいの大きなストレスになるようです。子どもにとっても一方的に言われてから片付けるのはいい気持ちがしないので、お母さんもどっしり構え、子どもが自分から片付けをしやすい環境を準備しましょう。

 お母さんと一緒におもちゃ入れを作ると、お母さんの思いもそばで感じることができます。ぜひ時間をとって作ってみてください。小さい子ど
もさんは絵やラベルは書けなくても、「箱にシールを貼る動作」は大好きです。
 また身近な材料でお母さんと一緒におもちゃ入れをつくることはいいことですね。年齢とともに遊ぶおもちゃも変わってきますので、おもちゃ入れも何年かすると再度整理する必要が出てきます。空き箱など身近な材料ならばおもちゃ入れの更新も簡単です。
5歳までの子どもは、視覚によって(目で見て)記憶する力の方が、言葉・理屈・順序で記憶する力よりも優位です。ですからおもちゃが見当たらないと、「おかあさん、あれどこ?」ということになってしまいます。収納場所をあらかじめ決め、固定しておくと視覚的に記憶できます。
 また、文中にありますように、4歳になると「仲間分けの力」がついてきます(「パンやさんにあるものなんでしょうか~♪」という歌遊びもありますね)。それまでは、仲間分けの助けになるようなラベルなどが有効です。

>>濱田先生プロフィール

香蘭女子短期大学 濱田先生からのコメント終了
めざせ!SENJOSHI きれいずキッズ投稿大募集!

お子様の写真を当サイトに掲載しませんか?きれいずキッズ投稿のコーナーでは、お子様が挑戦されている「キレイ」や、エピソードを大募集しています!もちろん洗浄士が提案するお仕事を通した学びを実践されたエピソードでも大歓迎!

投稿は、下記メールアドレスにエピソードと写真を貼付するだけ!ぜひ、自慢のお子様のエピソードをお聞かせください。

メールアドレス toukou[at]senjoushi.org
※[at]を半角の@に変換してください。


記事 - キレーベル
日本洗浄士協会と香蘭女子短期大学・保育学科連携の「きれいずキッズプロジェクト」の運営をしているキレーベルです。[この投稿者の記事を読む]
おもちゃのお片づけは大変??(1)クリア
目指せ!SENJOUSHI きれいずキッズプロジェクト
きれいずキッズ動画
イクメンプロジェクト
新生活産業くらぶFUKUOKA
循環型社会サポートサイト「e-未来くるくる」

▲ページトップへ